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ホリスティック医学とスピリチュアル・ヒーリング

近年では日本の医療関係者の間でも、心と体のつながりが広く認められるようになりました。そして人間を「肉体、心、気、霊性」を総合した生命体と捉えるホリスティック医学は、今後の医療の中心になるものと考えられています。
こういった医療に対する考え方の変化に伴い、世界中でヒーリングと呼ばれる治療が注目を集めています。ヒーリングには霊気、ボディセラピーなどの治療や癒しのことをいいますが、基本的にヒーラーと呼ばれる治療者が体に触れず、手をかざしたり、思念をとばしたりして患者の心身を癒し、体が本来持っている自然治癒力を高めるものです。すでにアメリカやカナダ、イギリスでは普及している治療の一つです。
ヒーリングの中でも霊的な力を借りて行うものはスピリチュアル・ヒーリングと呼ばれています。これは特にイギリスで普及しているヒーリングで、人間の心の本質であるスピリチュアルにアプローチし、体と心のバランスを保つ治療です。大宇宙のエネルギーをヒーラーが手のひらを仲介して出し、患者の霊的エネルギーに刺激を与えて精神や身体を癒します。
ヒーリングは身体面、精神面に関わらず、ほとんどの病気に効果が表れると言われています。また西洋医学による治療と併用することもでき、ヒーリング自体に痛みや副作用が伴わないことでも優れています。
科学的な検証に乏しいスピリチュアル・ヒーリングですが、最近ではスピリチュアルやヒーリングがブームになっていることもあり、ホリスティック医学の一つとして日本でも関心が高まっています。